あなたの暮らしの中にもきっとあるフードロス

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今私たち一人一人にできること

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消費者が消費できるだけの製造販売を

恵方巻の大量廃棄については、非常に身近でわかりやすい事例であることから、ニュースにもなりやすく、社会問題となったことで、完全予約制での受注生産システムが進んでいるようにも感じます。
筆者も節分に太巻きを食べることを習慣にはしていますが、スーパーで海苔や具財を買って、作るところから楽しみます。

その買い物で気づくことなのですが、バレンタインデーの時期の手作りチョコ用の材料コーナーのような、恵方巻の材料コーナーを見たことがありません。
売り場全体をぐるぐるとカゴに入れて回らないといけません。
お店としては恵方巻を買ってもらわないと商売にならないのです。
しかも、皆さん、おうちで恵方巻を作りましょう!というのはハードルが高すぎます。そこまでの風習を浸透させることは不可能です。
消費者が消費できるだけの商品を作って販売する以外に解説策はないのではないでしょうか。

外食を持ち帰るシェアバッグ、ドギーバッグ

家庭内でのフードロスも、食べきれるだけの食品を購入することが一番の解決策でしょう。
では、外食のときはどのようにすればよいでしょう。
もちろん、事前に少なめにしてもらったり、ミニサイズやハーフサイズを注文し、食べきることができればよいのですが、どうしても食べ残してしまうことがあります。
食べきれないから持ち帰りたいけれど、それをお店にお願いするは恥ずかしい場合もありますし、もともと、お店自体が衛生上のなどの理由で持ち帰り禁止になっている場合も少なくありません。

そんなとき、自己責任で持ち帰りたいことをアピールできるのが、ドギーバッグ普及委員会が推奨するドギーバッグです。
1000円程度の登録費用で、かわいいデザインの持ち帰り用ドギーバッグとボックス、自己責任カードがもらえ、スマートに持ち帰りをお願いすることができます。
無駄をなくすことで逆に豊かな暮らしの楽しんでみてはどうでしょう。